シーズン14お疲れさまでした。
こおりタイプガチ対戦勢と記録のために書きます。
レートは1704でした。
シーズン4:8908位 レート1717
シーズン5:8768位 レート1707
と比べると、順位は大きく更新したので喜んでいましたが、蓋を開けてみるとレートはほぼ変わらず(むしろ微減)といった感じでなんとも微妙な。
ちなみに最高は3663位でしたが、もう一つのロムも氷統一で回して、これと同じくらいに上がるまでキープしようとしたら上がることなく終わりました。
そのため最後の1週間はこちらのロムでは潜っていません………
ただ、ここまで詳しく結果載せてる記事も少ないかと思うので、ガチ氷統一をランクマッチで回している人がいれば(いると信じたい)、ツイッターのリプでもここのコメントでも勝った負けた俺はこうしてる、などなどめちゃめちゃ欲してます。
タイプ統一戦で結果出してる人とかも結構見てますが、あんまりポケモンしてる気がしないし、果たしてレート潜ってるのかもわからない。
他タイプの強い人も見てます。心の底からすごいと思いますが、やっぱりタイプが違うとなんともエッセンスを取り入れられない。
悩んでもシーズン15から竜王戦ルールという………
ランクマッチにおいて言ってしまえばタイプ統一は体の良い舐めプなので、ガチ対戦だぁ~あ? というのもあるのかもしれませんが、それにしても情報を拾えないのが苦しいです。
もっともっと追求していくしか無いですね!
以下PTです。今回はかなりまとまった方だと思います。
氷統一を組んでいて初めて基本選出が作れました。
これは正直感動でした。
もちろん必勝とは行きませんがかなり安定して動いてくれました。
基本選出:上3体
①キュウコンで壁張る
②ブリザポスでダイマックス。弱点保険食べる
③残ったあられに乗ってウオチルドンで処理
これで概ね通せましたと言えると思います。
ただし、問題が一つありまして、②の段階で急所に打ち込まれるともう終わりです。あと麻痺火傷を引いても終了です。
もちろんいろんな要素ありましたが、運要素が発生してしまう攻撃を食らう前提があんまりよくないのかもしれません。
思い返してみると、USMのレートで最高1895達成したときのPTは、ほとんど攻撃食らう前提がありませんでした。相手の技が当たったらもう倒されるものと考えているというか。こちらから攻撃で相手を確実に処理する、というようなイメージです。
ダイマックスでHPが2倍になるのでなかなか難しいですが、そういう発想が必要だったのかもしれません。
◆キュウコン CS
対ウーラオス。エスバと対面するとあられマシーンとして終わる。ブリザポスで受ける関係上このPTの要。フリーズドライで対水、主にカプレヒレと戦った。エスバウーラレヒレとかよくある選出で過労死した。
◆ウオチルドン AS
対エースバーン。ふいうち撃たれるかで決まるが、あられがなくてもこらイバで突破できる。アイヘの枠はいかりのまえばがいいかとラスト1週間で思ったが、最終的に使わなくなったのでそのままだった。ミミッキュのばけのかわもアッキ警戒でフリドラで割っていた。絶妙な耐久でこらえるのタイミングが難しく、絶対ゆきかきアタッカーなのに耐久型警戒でお茶を濁されると不発になって負ける。
◆ブリザポス 最遅HA
ダイマックスエース。基本的にはこいつにダイマックスを切るので何も悩まなくてよい。相手のブリザポスもよく選出されるので後手を取って返り討ちにする。インファなければ有効打がなく、あれば保険発動できる。2回つるぎのまい積めればポリゴンも確定1発だが、アホみたいに麻痺って押し切られた時があり泣いた。
◆ユキメノコ AS
対フェローチェ。命中不安技しかないので上振れの時強かった。ラスト1週間別なポケモンといろいろ入れ替えてみたが結果が残せたのはこいつだった。PT単位でヒヒダルマも重いが、スカーフおにびで火傷させそのまま退場、後ろからブリザポスで弱保食べるという動きもできた。地味にエスバにナックル撃たせないので何もできず死んでも後ろに負担がない。
◆マンムー AS
対レジエレキ。レジエレキいると出さざるを得ないので難しい。PT単位で詰んでいるナットレイへの回答としてじわれを採用し、実際それで勝ったこともあったが、どんかんが終盤生きてこなかったことも合わせてもっと詰めれたポケモンかもしれない。
◆ロトム H252 B100 C4 D4 S148
対メタグロス。メタグロスがいる時だけ出して仕事ができた。ラスト1週間はメタグロスにほとんど会わなかったのでたたりめをじゅうでんに変えて対テッカグヤ、対レヒレに重きを置いたが実際使うことはなかった。努力値振りは最速バンギ、カグヤ抜き。メタグロスのアイヘ、コメパン2回耐えてオボンでバレパン耐え。
できれば動画の方もよろしくです。
見ていただきありがとうございました。